2005-09-01から1ヶ月間の記事一覧
支那虎総本山 大変がっかりしたことは秘密です。
鳥取砂丘
三仏寺投入堂。 片道小一時間のハードな山登りの果てにたどり着ける最高級の感動。
倉吉でパーティ解散。 一路祖母宅へ。 岡山、広島に後ろ髪を引かれつつ。
実家で酒盛り(?)後、これから寝ますZzz。
旅の二日目。友人の祖父母宅で快適な睡眠を取らせていただきすっきり! お祖父さんは91歳なのに矍鑠としていて憧れます。
熱田神宮を参り (祖母に買おうとした健康長寿のお守りが売切れだったのには閉口) 出発。 が正午現在まだ一宮。
敦賀で日本海の水産物を食ってみる。
天橋立
城崎にて
上郷サービスエリア。 万博会場の地図を持つ人が目立つ。早くも混雑の予感。
小一時間の行列を経てパーク&ライドのシャトルバス乗車。湿度が低く風が心地よいのが救い。
ついに入場!
朝食はドネルケバブ。 入ったパビリオンはフィリピン館のみ。
エジプトからアフリカエリア館。万国の特産を博覧する。 これが万博の本義だ。でも予算の関係かその国にぜひ行きたい!となる展示がなかったのは残念。これじゃ珍しいエスニック料理が食える祭、あるいはエスニックアクセ即売祭みたいだ(^_^;
サツキとメイの家を遠くから眺め(自然に囲まれた瀟洒な家でした)、 アイルランド館経由でチェコ館に。日本初上陸らしきチェコ生ビールをば!
キッコロゴンドラに乗りました。 途中スモークがかかるところはなかったのでどうやらモリゾーゴンドラの仕様らしく。 日立館は190分待ちだったので長久手日本館を150分待つことに(疲労とアルコールで正常な思考力が奪われている模様) 列が少しずつ確実…
長久手日本館。この万博のテーマを一身に背負ったパビリオン。 ちゃちなものは許されないその期待に十分すぎるほど応えていたように思います。ちっちゃいことも大事だけどおっきなことも忘れないようにしましょう。 全転周モニターはベクションが気持ちよか…
写真あげてますがスペイン館の外観は別格。一国だけ基本要件を間違えてしまったかのようなオリジナリティ。色使いが非常に自分好み(こんな色味のシャツ着てますよね)だったりもして好きなパビリオンの一つです。
日付が変わる頃出発です。 万博サイトを見てると盛り上がってきます。
浜名湖SA 日の出まで休むか。
漢字っていいなぁ。 スペースマウンテンっていうよりずっといい。
夏休みの過ごし方が決まりつつあります。 15日万博 16日丹波・丹後 17日(中国地方、遠!) 18日京都 19日京都〜 20日 21日東京 ニアミス歓迎。
青は藍より出でて藍より青し。 人の知覚系は、一定の差異の大きさだけを拾う。 絶対量の知覚ではなく、相対量の知覚なんだ、ということが、基本中の基本。 (プロの前で、こんなこと書くとまた怒られる?) 極端に言うと 青は、青の中では青とは知覚されない…
仕事の予定もいろいろと考えないといけないのですが、夏休みの予定も詰めなければ、です。 万博、事前にネット予約とかした方がいいのかな? といっても、目前すぎて、いまさらなのか。
といってもティムバートンとジョニデのではなく、71年の旧い方。 これがどんなリメイクされているのか。 猿の惑星のリメイクは気(皮肉?)が効いてましたからね、楽しみです。
予想通り、与党大勝でしたね。 人はきっとそんなに変わらない。 もちろん、もう間違いたくはないけれど、きっと過去の歴史における あれやこれは、今みたいな雰囲気だったんじゃないか、と想像できる。 いつだって、僕たちは歴史の目撃者なんだろう。 「最悪…
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050910-02683481-jijp-soci.view-001 とある人に素敵な写真を送ってもらったこともあり、思いいれたっぷりなスペイン館。 が、こんなに早く外壁を競りに出されると、自分が見るのはなんだか歯抜けなのでは?という恐怖…
ハチクロ8巻。 なによりも大切なものがある、と純粋に思う気持ち。 思いたい気持ち。 でも、その大切さは唯一ではないことを気づきつつも気づきたくない気持ち。 「たった一つ」をたくさん(対象がたくさん、とは限らない)経験できることは幸福に繋がるのか…
もうハッチバックじゃないんだネ。 新しさには時として寂しさが伴う。 http://www.honda.co.jp/CIVIC/new/index.html