2005-11-01から1ヶ月間の記事一覧

バカと煙は

昔からバカと煙は高いところが好き と言われる。 地に足がついていない、ということだろうか。 しかし、実際に高いところから外を眺めると得も言われぬ高揚感(文字通り)を感じてしまう。 加えて、日常の些事よりももっと重要なことがあるような錯覚を覚え…

またも

新幹線で京都から名古屋まで立ってました。 まだまだ新幹線利用客多いですね〜。 小一時間体を踏ん張るので、体がくたくたになるみたいです。。。

京都

なんだかそういう流れらしく今、京都にいます。紅葉シーズンなので自腹発生するくらいの宿代。 しかしよい部屋です(ツインなのもなにかの符丁なのですか(^_^;) かけたお金に見合うだけのお土産は持って帰らねば。

分水嶺

獅子丸の前でAIBOを溺愛するでござる の巻 ルマンドが粉々でござる の巻 カムフラージュのために書いた「ROCKY」のビデオが、今家族の前で再生されようとしているでござる の巻 笑える側に入るかいなか。 にんと、にんと。 かつて読んだ際にはうっかりツタヤ…

コストとプロフィット

何かに対してコストを払うと、その対象に対する好意は増す。 これは、無意識レベルで、対象に対してコストを払ったのだから、その対象に対して自分は積極的にコストを払いたくなるくらい好意を持っているのだ、と説得するメカニズムが働く。 これが認知的不…

収斂進化

コメントありがとうございます。 折角なので、少し書き足しておきます。 その後、ちょっと調べてみたところ、アシカとオットセイは元々同じ仲間のようで。(汗) あそこで言いたかったことを言うためにはアシカとアザラシが適切です。 アシカはクマの仲間か…

last breath

アルベルト・アインシュタインの最後の言葉は看護婦がドイツ語を解さなかった為に、永遠に失われた、という有名なエピソードがあります。

桜並木

桜が、日本人に愛されているのは、四季折々の美しさを見せてくれるところにもありそうです。 週末が明けて一気に赤味を増した川沿いの並木道。 美しい、と思う感覚は失いたくないものです。 ぐっと踏ん張ってみよう。 そして自然に抜ける力を抜いてみる。 よ…

一期一会

一日休めば四連休、の最終日。 上りの新幹線のデッキはスラム状態。 立ったままでも眠れる(足かっくんも発生せず)自分、ちょっとすごい。 主のいない婆さん家はちょっと寂しそう。 婆さんとは正月にまた会う約束をしました。爺さんにももうちょい連れて行く…

ようやく

京都で座れました! ほっ。

西へ

出社して来週に向け最低限用意すべきWEB画面のダミーを作成。その後西へ。 新幹線座れるとよいのだけど。

チバリヨー

はたしか琉球の「ガンバレ」だったかと。 ジェフも優勝したそうで今年はチバの年ですね。有馬でチバ絡みの馬(全然知りませんが)がたくさん買われたりひょっとしたらチバ絡みの株が買われたりするのでしょうか。あぁそういえば千葉さんにも会いたいですね(私…

席替え

あ、そうそう。 そういえば、今日は席替えがありました。 小学生の時は、席替えというと、好きなあの子の隣になることをあらゆる神々と精霊に祈ったものですが、男子校だった中学来しょうじき、どうでもいいすな。 が、大人になると、プレッシャを感じる人が…

夕餉

一日とっぷりと労働をした後に、信頼できる人と夕餉を共にできることは幸福に値します。 冬が始まります。 が、冬は次の息吹への仕込み、と信じられそうになります。

そういう狂言なのか

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/live/200511/03/a03.html レポートを読んだだけですが、悪い夢のように受け取る人もいるのでは?^^; さぞかし見ごたえのあるショーだったことでしょう。

BLEACH

袖白雪。 ルキアは囚われの姫君役だけではおわらない。 とは言え、氷結系最強は氷輪丸に決まっているのでどうなることか。 安直に氷輪丸を超える描写で「所詮ガキバトルマンガ」と自分を落胆させないことを祈ります。 最強、は一つじゃない。 それはFSSが…

東京モーターショー

車好きの王子さんと行ってきました。 幕張に。 GT−RPROTOとCIVICシアター、そして先駆が白眉。 写真は先駆。 先駆≒penck? というくらいイメージは近い。 アシカとオットセイが違うものからあの似た形にそれぞれたどり着いたように、工業デザイ…

王子来京

ってなわけで、今そばにいます。 旧交。

サイバーテロリズム

朝、出勤すると、入り口のIDカードからビープ音。 どうにも耳障りだったのですが、一部のIDカードを認識しなかった模様。 これだけなら、ま、そういうこともあるわな、って感じだったのですが。 午後には、ビルのIPフォンとネットワークのダウン。 小…

第三子

先輩の第三子誕生をお祝いする宴に参加しました。 二人の夫婦から二人の子でようやく人口維持。 国の為には、できることなら三人以上授かるとよいですね。 政策立案サイドは、それがしやすい環境を整えていって欲しい。 自分にはその前のステップがあるわけ…