2005-01-01から1年間の記事一覧

水害

いや、まいりました。 我が家もか! 押入れが水浸しです。 服がおいてある押入れなので、服が水すって悲惨なことに。。。 うちも被害者だったとは。。。 まーじで、勘弁してほしっす。 こういう時にケア体制が整っている管理会社はよいですが。

忘年会

はいいですね。 心がリフレッシュできる。 (賢人たちとの会に限る)

水もしたたる

階下の住人から「水漏れがする」と管理会社に連絡がいったそう。 そういえば、前の日、コップの水をうっかりこぼしちゃったよな。 (その水が階下にもれるような家には住みたくありませんが。) と心当たりもあったので家を確認に戻りましたが、何もなし。 …

凍る

氷の女王光臨中。 寒すぎ。

光の天馬

あと数年もすれば、これが動いたりするんでしょうね。 今も動かせるんでしょうが、動かないのはコスト(環境、経済)によるのでしょうから。 人のあらゆる営みは コストをいかに抑えるか プロフィットをいかに高めるか に収斂されるようですから。

更新が滞りました

書けない日もあったりするのですよ。。。

コンピュータペンシル

100式より。 ここまで来てる。 http://www.flypentop.com/ ペン型である必然性は感じないけど、おもしろいのは確か。

偶然の産物

ここ数日、鼻の粘膜が銀銀と痛い。 空気の存在を忘れてしまいそうになるほど澄んでいる。 日本海側に落とすものは全部落としたあとなので湿度がないからだ。 だから、月明かり(それはとどのつまり太陽の光なわけなのだけど)が気味悪いほど美しい。 月明か…

親知らず

なんかですね、左上の親知らずが知らない間に外向きに生えてきちゃったようで。。。 口の中を傷めつけています。。。 呼吸器関係は小康状態に入りましたけどね。

明日終わるとしたら

先輩とちょっとした思考実験。 明日死ぬとしたら、何するか。 戦闘を生業としていた沖田君が病死ではなく闘死した というような描写の修羅の門に涙したりする人種としては 自分が死の瞬間に何をしていることがもっとも誇りを保てるのかな なんてことを考えて…

起業とか

周囲でもちらほらと起業した、という話を耳にします。 国策として支援されていることもありますが、 そっちの方が楽しい と思えるなら躊躇する理由はないでしょう。 得られるもの 失うもの をそれぞれフェアにバランスしてみて、どちらに傾くのか。 「時間」…

好調

らしいです。 星占いによると(根拠薄弱)。 信ずれば通ず。 ええ、そういうものですよ。案外。 今日は、学科の連中と旧交を温めます。 元気をもらってくるとしますか。 いろいろ気づきを得られることと期待。 今回、来られなかった人も、またぜひ。 想定以…

気を失う

体調が優れない時は風呂の入り方にすら慎重にならないといけません。 今しがた(16時前)風呂に入って 出たとたんに目の前が真っ暗に。 多分、数秒だったんでしょうけど、確実に気を失っていました。。。 大丈夫か?俺? 寒いから、といって熱めの風呂に入る…

フェイルセーフの考え方

失敗が致命傷にならない発想は世界をよりよくするのか。 そりゃ多少よくする、と信じていますが、 「リセットすれば生き返る」という発想に近いものも感じて気持ち悪い。 某氏の台詞。 「だから機械の方が人間よりも確実だというのは分かるけれども。もとも…

絵文字

http://www.vodafone.jp/japanese/live/mail/pict_convert.html?cc_1404= 好きな絵文字が使えるからそのキャリアを使う、ということはあるのかなぁ? もしないのであれば、絵文字の体系は統一化した方がいい。 絵文字の利点の中には、外国語しか話せない人と…

セクション飲み会

in韓国料理屋。 忘年会シーズンの幕開けです。 おもしろかったのは、女性が過去につきあっていたいかれた男たち。 っつか、あんたがた男見る目なさ過ぎ^^; まぁ、いいんですが。 そういう自分は女性を見る目がないのかも知れませんし。

同様に与えられるものとして

誕生日。 産まれた日を自分で知っている人はほぼ100%いません。 その意味で誕生日を知っている、というのは、信頼する人が自分に 「あなたが生まれた日はいついつ」と告げてくれたからに他ありません。 (少しずれる話ですが、誕生日を二つ持っている人を知…

あまり整理できていないのですが。。。

「〜ねばならない」と考えることの是非(是非なんてそもそもない、ということもあるのでしょうが)について。 ○○に勝たねばならない。 ○○をしなければ自分は自分でいられない。 そうした思考はよくわかります。 何かを成し遂げるには、その決意が重要である…

夕飯時の会話(赤)

おそらくマルクスはバカではなかったので、ある程度ロジカルに考えると共産主義的な思考にたどりつくのは自然。 だけど、ソ連という世界的な実験国家の崩壊を見ると、なんかだめなん? と思っちゃうのもまた自然。 それはなぜだったか、簡単に言ってしまえば…

昨日の続き

例えば、イルミネーション。 そこら中が明るい中に点灯したのでは多分、そんなにおもしろくない。 今くらいの季節だと、 昼日中は、大空に、ベガ、アルタイル、デネブが三角形を描いているのだろうけれども、普通は見えない。 (余談だが、アフリカやネイテ…

モリログ11月29日からインスパイア

方程式の話から派生思考。 対象を把握するために、対象そのものの観察だけでは、対象の把握に失敗する。 という現象はありそう。 対象が周囲の事物とどのような関係にあるのか、それを把握することで対象の性質がつかみとることができる。 心理学でも、図と…

同語反復?

必ずしも〜の必要はない って 「まだ未完成」 的な同語反復? 漢文的言い回しには罠がいっぱいです。

期待

この二ヶ月を経て 自分は、自身もやりたいことを信頼している人の片腕として動くことに喜びを見出すタイプであることを確認。 中世の御家人や、騎士のメンタリティ。 リーダーが何をしようとしているのか 自分に対して何を期待しているのか そしてリーダーの…

ヴァナ

小学生来の友人をヴァナに召還してしまいました。 まぁ、ゆるゆると。

アレルギー

なのだと思いますが、19時を回ったあたりで突然えずく。 確かにお昼はそばでした。 でも、別にそばアレルギーじゃないしなぁ。 (そもそも昼で19時ってのは、どんだけ鈍いねん!だしね。) オフィスの隣が工事中なのですが、その粉塵もどうやら悪影響なので…

師走

師走になった感慨を書き記そうかとも思ったが、なぜだろう。 今年は驚くほど師走を感じない。 ある意味で仕事に集中できている、ということなのか。 コートが薄手すぎるからか。 忘年会の予定があまり立っていないからか。 まだ、景色がこんなにも黄金の秋っ…

scientific

ある理論を信用する前に、その理論を適用してみてその妥当性を確認する、というのは科学的な態度だ。 そして妥当性が不足しているのなら、何が違うのか、妥当性を下げている要因を追い込んでいった上で理論を修正する。 というのはかつて書いた。 腑分けする…

直感

についてまた書きます。

えこひいきについて

今週のAERAに好き嫌いで人事をすることについて紹介あり。 何をするか もさることながら 誰とするか でモチベーションが上がり下がりすることは日頃実感できることではないだろうか。 それは非合理な態度だし改めるべき、と考えるのが真っ当ではあるけれども…

一粒300m

が、この人は走れなさそーっ!^^ 大正11年の箱デザインらしいんですが。 大正11年はこういう感じの人が頼もしかったのでしょうかね。