考えた

やっぱり想いのチカラってあるよな、と思ったのは3バカトリオ(あえてこう書きます)の件。


1億2千万人の人間から、マイナスの想念を投げかけられたらそりゃ苦しいことと思います。


身近な人やね、自分のことをよく知ってる人から、「お前はバカだ!」とか言われる分にはまだ構わないと思うんですよ。
でも、なんだかよくわからない人や、それこそ総理大臣みたいな人から、名指しで「どうかと思う」なんて言われて、知らない人もみんな、自分のこと「どうかと思う」って思ってるんだろうなぁ、なんて思ったら、よほど強靭な精神の持ち主じゃないと持たないんじゃないかな。
なんて思いましたよ。


今回のことって、図らずも国家という形態が、今の形のままでは、立ち行かなくなってる感じを強く印象づけている、そんな風な感想を持ちましたけども。


丁寧に議論しないと誤解を呼びそうな感想ですが、実は、自分の中でもしっかり考えきれてないかも。
ゆっくり書けそうな時にまた、考えてみましょう。


ポイントは、
「他人に迷惑をかけずに生きている人はいない」
「どういう迷惑ならかけてもいい迷惑なのか、を決めるものは何?」
「国籍ってなにさ」
「国家ってなにさ」
国益と国民の利益ってイコール?」
あたりかな。。。


てきとう(´・ω・`)
ってか、GWの予定考えなきゃ。