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次は、多分、多摩市民。
しかし家を探すにあたって、人的環境の変化をうっかり忘れて検討している自分に気づいたり。。。
別離の寂しさ。
かつて考えた遠距離恋愛の話を思い出します。
−−−−
自宅でハンバーグを食べているA君。
前の土地に住んでいる彼女に電話をかける。
「ねぇ。Bちゃんもいっしょにハンバーグ食べよう」
買い物から戻ってくるまでの時間が待ち遠しい。
もうすぐこのCDも終わる。
Ring
「買ってきたよ。いっしょに食べようか。」
「待ってた。どんだけ遠くに行ってたんだよ。また道に迷ってた?(笑)」
。。。
他愛もない会話。
二人は、物理的には離れた場所にいるかもしれない。
でも、電話があればいつだって話ができるし(手はふさがっちゃうけど)同じメニューを食べることだってできる。
いつか、土地の差なんて越えられるんじゃないかな。
−−−−
こんなこと言ってたら、
「お前は、テレフォンセッ○○で十分だ、と言っている!」
とひどく非難されましたがね。。。