なんだか、軽く欝もーどだったので更新が途絶えました。(書いてるのは日曜日の夜)
天気が澱むと心も澱むのでしょうか。


金曜日は、先輩と後輩と夕飯を。


俺はやらないよ。やりたいやつが勝手にやれば。(いや、君も一員だから)
なんか上の人がやりたがってるんだけど、百害あって一理無し、でも命令とあらばやらないとね。(命令する人もされる人も無責任だとこういうせりふになる?)
自分は、こういう風にやってもらいたかったんだけど、どうもそうやってもらえなくて。(部下への責任転嫁)


聞こえてくるのはこんなせりふたち。


そういうどこにでもある(オリンピックの世界にまったく置き換えることだってできるはず)人と人のやりとり。


馬鹿馬鹿しくて疲れるけど、そういう風に世の中は回っているのかな、と思ったり。
そんな時、ユグドラシルの中の一篇一篇の歌詞が胸に染み入ります。


どうにかまだ僕は僕を辞めないで生きている。
たった一度笑えるなら、何度でも泣いたっていいや。