酔ってるうちに。
4000円。
ちょっと夕飯を食いに行く金額ではなかったかも。
しかし、書痴3人で飲むのは非常に愉快でありました。


以下、適当なことを書きます。
村上春樹アンダーグラウンド2。
自分も、あちら側にいたかもしれない。
その思いが強いほど、よく読める本かと。
その彼が、バブル期に書いたのがノルウェイ
ノルウェイ未読の自分に語る資格はないのだけど、その物語は?を呼んだとか。
時を同じくして富野御大が世に出したものがZ。
その二人が、そろって「よき物語を世に出す必要性」を感じている。
なるほど、よい物語は、人をよくする。
おかしな物語を垂れ流すべきではないですね。
G戦場は、確実によい物語なので、みんなで読みましょう。(?