各社からいっせいに次世代ゲーム機が発表されましたね。
各社それぞれに思惑はあるんでしょうが、、、
かつてディスクシステムの時代から「ゲームを配信」することを考えてきていた任天堂に一日の長があるかもしれません。
本体も小さくて素敵な感じです。
本当にプロダクトとしての質はいつだって任天堂が一番。
元がハードメーカではなくソフトメーカ(あーいや、花札はハードかも)であるというその立ち位置がゆえに、どんな遊びをしたいからこういう機能。
という正しい発想で設計されているように思えます。
その辺PS3は、そもそもでかすぎでしょうに。。。
2が発表された時はそのX68000にも似たマンハッタンシェイプ始めインパクトをバンバン受けたものですが、今回のはすげぇ2、にとどまってしまってる気がしました。
PS3はハードではない、規格だ。
という発言にめちゃくちゃ期待してたんですけどね。
時代はまだそこまでは進んでいないらしい。
箱のことは知りません。
FFXIもずいぶん前についに解約しましたし。