京都〜奈良

ages2005-08-27

そんなわけで、友人の三回忌(もうそんなになるのです)。
京都では、某N社の社屋を目撃。
あの中でレボリューションの開発なんかしてると思うとわくわくしますね。
とにかくこのメンバーがより集まると無駄に知的(痴的かも)なのが文科三類的。
実家にお邪魔させていただいた後もご家族と同じようにしゃべり詰め。
つくづくすごい集団だと思います。


中には、さりげなく広辞苑の原稿書いてる人もいたりして、見聞を広げられました。


とりかえしは当然つかないのだけど、それでも何かが回復されている感。
そんな風に感じることがよいことなのか悪いことなのかすら判断がつかないけれども。(多分、よしあしはないのでしょうね)