毎日の環境学

小沢健二がすごいところに行っちゃった。
リズムやメロディをつかんだと思ったらすぐに逃げ出すポリリズム


とらえどころがないのに部分が部分として魅力的
そしてその総体が魅力的
というポストモダンな感じのアルバムに仕上がってます。
各曲のタイトルを見て曲を聴くとまた味わいが。