結婚式の二次会

後輩の結婚式の二次会にお招きいただく。
世の中に対してなにかしらを発信している
(という意味においてはあらゆる職業が出版にカテゴライズされてしまうのでもうすこし狭めておくと)
なかでも情報・コンテンツフォルダ企業
(そうしたモデルをあと15年くらいで破壊する側に回りたいような気持ちも昂ぶってくるけれども、それは怠惰とのあくなき戦いの日々)
に勤めている同士の結婚式だったので
(前置きがいくらなんでも長すぎるのではないか、という懸念はもっともだし、そうした懸念は正当であると評価できよう。しかしここではその是非について論ずるわけにはいかないのもまた正当なのかもしれない)
かつてお呼ばれしたテレビ局の二次会みたいなムードを想像もしたけれどそこまでではなかったかな。


もうちょいいろいろな人と話ができたらよかったと思うので、
(そしてそうした思いを意外と他の人も感じているのかも知れないので)
どんな仕掛けを用意すると叶うのかなぁ、、、
みたいなことを考えてしまいました。


本日はおめでとうございます。
呼んでいただいて
本当にありがとうございました。


。。。
意外な人が継続的に読み続けてくれていることがわかったので
社会的にまずくないように書かなきゃ、と思ったわりに
無駄な遊びをいれてしまう。。。サガか。。。