フィジカルフィードバック

人格というコンテンツが肉体というメディアの影響から独立できないものか
ということを考えてしまう。
秋だから?
一時期の腹痛も去り、身体が冬眠の準備をしたがっているのか練った炭水化物を食べたくて仕方がない。
具体的に言うと極太麺(パスタならフィットチーネ、ラーメンなら、、、数店思い浮かびます)が。
今日のおひつじ座がめざましで例によって最下位宣告をされ、ラッキーメニューは鶏釜飯、という身近なんだか身遠なんだか微妙なラインを提示されたことを受け、律儀に(というか主観的には呪い解除。朝からいらん呪いをかけないで欲しい。)ミッションを果たすべく釜飯の素で炊飯器(10年選手なのでイマイチおいしく炊けない)を久しぶりに使う21時過ぎっていかがなものか。
(言いたかったのは、「炭水化物を夜に食べちゃった!」です。)


性質が悪いのはなんだかもう美味しくなかったり食べたいと思ってないのになんだか食べてしまうこと。
食欲の少ない人がうらやましい。。。
(自分のもっとも根源的で切実な欲求がうまいものを大量に喰う、かも知れないと感じることは恐怖でしかありません。。。)