SIDE-L+SIDE-R

上記エントリの詳細。
その名に構造的欠陥を孕んでいる「山はあっても〜県」を徘徊してきました。
目的地を定めず、目的行動のみを定めての行程だったのでまさに徘徊。


二地点でターゲットをシュートしてきたのですが、いずれもこの時期にも関わらずガラガラでかなり満足度高。
↓SIDE-L(lakeside)

↓SIDE-R(riverside)


知らないところで、外出禁止の戒厳令でも出た?くらいの人の少なさ。
(すれ違う人たちを勝手に戒厳令を知らないぼんくら認定)
高速もゼロ渋滞。


昼は、店っぽくない店構えの名店でほうとう
夜は、帰り道で思いついて電話したらOKだった、とうふ屋うかい。


あらゆることがスムーズで、こういう日に告白をするとうまくいくような予感すら。
(もっとも、こちらはターゲットが見えなくなって五里霧中。ってのは言う必要のないことだけど)


そもそも雨の予報だったにも関わらず、最後まで雨には降られず。
さすが曇り男。(厳密には降りそうな時には降られない男。でもフられる。)
あと、同行者の日頃の行いがよかったのでしょうか?(まったくの余談ですが、こういう因果応報的な思考は本当はイクナイ!行為の結果に対する責任の主体が自身にあることを見えなくするから!)


ちなみにパーティはドリカム編成(もいまや、ただのカップルになっていることに気がつくともやっと)。


自身の金銭感覚が揺らいだ一日でもありました。
(美容院二万円とか、ゲーハー問題のソリューション一千万円とか、ストラップ八千円とか。。。ほんまか)