消費したコンテンツ報告13:25段階

キモがられるだろうなぁ、、、
と思いつつ、まーいいや。
時かけつながりでおじゃ魔女どれみどっかーん40話(付随して37話と38話も)視聴。


38話は個人的にはかなりつぼ。
日増しに高まる離婚率の中、両親が離婚している主人公のおともだち(なのか?よく設定理解してなかったらすいません)の心が揺れるというエピソード。
親は親だけど、一人の人間なので無論、各自の事情があって、
そうした事情と事情がうまいぐあいに、それこそ奇跡的に折り合って(というのは必ずしも妥協だけでなく)いくわけなのだろうと思うのですが、そうしたもやもや(ちょっと違うな)した感じをメインターゲットである小学校低学年の少女たち(謎の大きなお友達にも多く視聴されているのでしょうが)に届けることの意味は大きいと思ったのでした。


40話は、言うに及ばず。
またどこかで褒めちぎることでしょう。


小一の少女からもらった手紙にお返事を書かなきゃ。


そして「溜息」読了。
次は「退屈」だ。


でも、ちょっとばかしカメラ持って外歩くかな。