ネコとタコ

そんなわけで本当に駆け足で鑑賞する羽目に。
(11時20分から12時30分までしか島内にいられず。)
本当に駆け足だったので割とずっと息切らしてたかも。。。
(車を降りてる時はずっと小走り)




日常の中にある非日常
非日常の中にある日常
を浮き彫りにするのが芸術の仕事だと僕は思っていて、
この島はまさにそうした奇跡の場。


このタコは、ちょっとメトロン星人っぽすぎるような気もしますが。
何気にネコが高ポイント。


アーティストがしかけきったその先にある偶然の美しさ。
その偶然を起こしうる必然の美しさ。


楽しすぎ。
駆け足じゃなかったらもっと楽しかったんだろうなぁ。。。


今度はゆっくり来よう。
しかし、インターナショナルになったというのは本当のようで。

宇高フェリーも慣れないお客をたくさん運ぶことになって対応がてんやわんやだったりするのでは?