健康観というほどのものではないけれど

今、自分は健康だなと思えるのは、不愉快なことがあっても、そこから被害妄想にいかなかったり、その目の前のつらさから退避するてっとり早い方策が頭に浮かばないところ。
不健康な時に、自分でその不健康さに対処することはかなりの意味で無理であって、自我、というものはそのぐらいのものだ、と気が付ける。
以前にも書いたように思うけれども、結局、この健康な状態の時に不健康になっても動けるようにフェアに考える癖をつけて、不健康であってもフェアな回路をパルスが走りやすいようにしてやらないとなぁ、と思うのです。
クセ付け、習慣化の重要性というか。


そう思える理由の一つには、自分はダメなところがあってもそれはそれなりに周囲に必要とされている実感のお陰でもあって、周囲にはただただ感謝、なのであります。
だから、自分も周囲を必要としていることを表明していきたいと思うのです。


22時に寝て4時に一度目覚めてまた寝て7時に目覚めるとかそんな感じ。