感想その2

このシチュエーションで空色デイズを聞けたことにかなりの感慨が。
出場歌手のラインナップが発表された時に、テレ東でバタフライとか晴れてハレルヤとか、真っ赤な誓い、アンインストール、哀戦士、ヘミスフィア、はれはれ、もってけ、みたいな歌の祭典やればいいのに、って話題があったのだけど、確かに一定層に一定の熱狂をもって受容されるだろうな、という期待を持ちます。
昨日の忘年会二次会カラオケでもメンバー唯一の既婚者そっちのけでオタカラにしてしまったのだけどオタ同士の知識の確認しあい作業は、やはりどうにも楽しい。
まぁ、次はみんなそれなりに腹を空かして集合して語りあえるようなのもよいのだろうけど、一方でオタ度が強い場合には他人とのコミュニケーションは無意味=インフォメーションが欲しいだけ、なので、集まるメンバーの特徴相性はありそうですね。