三半世紀生きた

三分の一世紀のことをそんな風に言っていいのかは知らないし厳密に三分の一を言うなら今年の8月あたりこそがそのタイミングではある。
加齢自体は、死にさえしなければ誰でも成し遂げられる行為ではあるのだけど、意外にそれが難しかったりするみたいなんで、できるだけ頑張りたいですね。
くじけそうになることもあるけど、嬉しいこともたくさんあるのだから。きっと。