お世話になった方の門出を祝う

去年からこの春まで大変お世話になった取引先の方が転職する、ということでささやかですがお祝いの席を設けさせていただきました。
自分はもうお役御免になってしまっている業務をお願いしている方なのですが、これから、に向けて今、その業務を担当している人が非常に困るのは間違いないわけで。
どれだけ、仕事から属人的な部分を切り離そうとしても、仕事をしているのが人間である以上、最後の部分で「その人らしさ」というのは出てきます。
柔軟で、それでいてハードなコアを持っている、そういう人に私はなりたい、みたいな。


お贈りさせていただいたパズルカレンダーがむやみに難しくて、でも喜んでいただけた様子でよかったです。
WOODY STYLE 頭のストレッチカレンダー