あれから一年。
ということでみんなで奈良にお線香を上げに行きました。
自身は仲間うちでは新参者なので、みなの思い出話を聞くにつれ、もっともっと愉快に語り合えていけた可能性が無くなってしまっていることに寂しさを覚えます。
いつも遅刻がちだったのになんで向こうには一番乗りしちゃうかな、とかも。八十年もしないうちにみんなも行くからゆっくり待っててよ。
あらためて冥福を祈りたい気持ちでした。


道中、友人から聞いたオンラインRPGのビジネスモデル案が非常によいように思えるので今度整理してみようかと。


ちなみに。。。
spelunk
(芸夢)自動詞。驚くほど低い高さから墜ちて困ったことになる。
(通例)自動詞。洞窟探検する。
こういう馬鹿会話が愉しめるのは幸福に値します。