かつての、、、

学生時代に毎日のように語り合っていた学科の後輩が亡くなった、
という連絡が日が変わった頃に入ってきました。
下関出身のナイーブな感性がよく自分と合っていたように感じた男でした。


ここのところ、みんなとも全然会えていなかったのに、こんな形で集まることになりそうなのは、ちょっといやな感じです。


本当にひさしぶりの連絡がこんな形で、、、


再来週の週末は、友人の三周忌だったりしますし、
こういう80,90と齢を重ねた人に起こるような話が自分に起こっている事実をまだ、うまく処理できません。


彼の冥福を祈ります。


自分が鬱だローだなんて言ってられませんね。
まったく。