2005-09-24 泣ける ある日胸のポッケから大脱走を試みたシャッフル君。 「I am free!」と思ったのも束の間。 気が付いたご主人が戻った時には、トラックに踏まれてこの有様。 より泣けるのは、この中には、前の晩持ち帰った仕事の数々も入っていたこと。 世の中、意外なところにブービートラップが仕掛けられている模様。 あ、このご主人って僕の友人のことですよ。 念のため。