鑑賞から体験へ

テキストが小説からゲームブック
映像が映画からコンピュータゲームに
というように鑑賞から体験への流れがあります。
(養老天命反転地も僕の中ではこの文脈です。)


音楽は?と思ったところ、演歌ではのど自慢みたいな感じですでに達成されているのだな、となんとなく感じたりしました。