(脳内)新交通システム

中学生の頃に考えてたモデルを友人に話したら
思いの他評価してもらえたので開陳。
(YOKは覚えてるだろうか)


山手線ってありますよね。
環状線
で、同時に何便走ってるのか知りませんが、12両とか16両とかしか連結せずにバラバラと走ってるじゃないですか。
あれをね、ぜーんぶ連結して線路の上は全部列車、みたいな状態にするといいんじゃないかと思うんですよ。
で、ちょっとずつ回ったり止まったりする。
止まった時に降りたいところで降りる。
そうすれば、駅なんていらないわけですよ。
(友人と昼話した時には、駅を等間隔にすれば、、、みたいなこと言っていましたが、駅をなくした方が早い)
「我が家は駅と駅のちょうど中間でね〜」
問題は解決。
しかも、止まってる時に乗りさえすればいいので、基本的に「電車を待つ」
という時間がなくなる。
(もちろん、電車が止まるのを待つ時間はかかるでしょうね)


中学生時の妄想では、さらにこの輪っかを何重かにしてスピード変えて、、、
みたいなところまで考えてたのですが。。。


地上ではいまさら難しいですが、地下に輪っか掘ってやればいいのに。。。
これから交通路を整備しようとする国家の方、このアイデア乗ってください。
お金は入りませんから(笑)
special thanks to ages from far east countryとだけクレジットしていただければ^^;


当時の妄想には他にも
自転車共有財産案、とかもありました。
(ある小説を読んでたら傘の共産主義みたいな話が出てきてにやり、とした覚えがあります)


夜は、先輩、後輩と後輩がコマのようにほいほい異動させられそう問題について少し話したり。
飲みすぎてその日中に書けませんでした。。。