某コード(叛逆云々)は全部入り

土曜の朝に
自分を、世界さえも変えてしまえそうな
(こういうのもいちいち某特務機関に見張られたりしてるんだろうか、、、)
作品に毎週土曜癒されてます。
というか、作品自体は金曜深夜なんだけど、現代ではビデオ視聴の方が主流なんじゃない?
ビデオ録画したものの視聴率で議論ができないところに現代のテレビ業界のゆがみの一端がある、と常々思ってみる。
(その割に調査会社名には「ビデオ」とクレジットされてるから時代は進んでいるのかも?)


ソロリティのようなフラタニティのような感覚、それはとりもなおさず光画部的な終わらない日常をまったり楽しむデカダンなパートと帝国打倒(黄金樹を倒す金髪の孺子の話にも似て?)に青い炎を燃やすパートとが行ったり来たりして、なかなか得がたい。
しかも主役機が白いリアルロボットもので、制限のある能力を駆使する天才主人公もので、学園もの。