12の続編がDSですか

10−2あたりからかな。
この流れは。
世界を作るにもそれ相応のコストが当然かかっているので、
いったん作った世界を消費できるだけしたい、しかもそれで商売したい
と考えるのはまーむべなるかな。
だったら、シリーズの1作目から全て同じ世界でやればよかったのに、、、
は言わないお約束、か。
最近では、シリーズ名はなにかの象徴的な意味しか持っていないからなぁ。


考えれば考えるほど、文化事業(というのもあれですが)を経済原理に乗せちゃだめなような気がする(悪貨が良貨を駆逐するからみで)一方で共産主義社会の生産性の異常な低さも目の当たりにしていたりすると、まったくもって諸事加減は難しい、という思いを強くしていきつつ、日々できることをやるしかない日常でございましたりなんだりかんだり。