コードネーム

個人情報にセンシティヴな昨今、みなさまいかがお過ごしでしょうか。


研修会などの開催の際にも出席者のリストを印刷して持ち歩いたりすると、
うっかりそのカバンがすられたりしたら大変です。
すわ、漏洩!


でも、これなら大丈夫。
と閃いた方法が、一人ひとりにコードネームをつけること。
なんでもいいんですが、
「赤シャツ」「山嵐」とか
「サル」「イヌ」「キジ」とか
「ヒゲ」「メガネ」「ケイオウ」とか
「グラサン」「チョビヒゲ」とか
「殿下」「ジーパン」(好きに吠えたらいい)とか
「ライトニング」(重力を自在に操る高貴なる女性騎士某13wwwなんで誰も止めなかったんだろう。。。)とか。
で、それをリストにする分にはなんのこっちゃわからなくていいんじゃないでしょうか!


一方、職場にアルバイトに来てくれている大学生に
「レモン色の風」と初日に名付けられた人がいる。
その名がイメージされる容貌、たたずまい、である。
うん。たしかに。
しかし、名付ける方もなかなかの言葉感覚だと思う。


僕もなんか実はそんな風に心の中で呼ばれてたりしてな〜


さしずめ、「茶色の粘土」あたりか。。。
「漆黒のおでん」とかかもしれない。。。(煮こごってどうしようもない)


赤い彗星」とか「蒼き巨星」とか格好いいのがいいー。