多摩川の河川敷でバーベキュー
新しい家族のあり方を提案する感じの顔ぶれでバーベキュー。
子ども二人。
母親二人。
父親二人。
みたいな。
「家族」を形成する上で血のつながりはあるにこしたことはないけれども、なくったって関係ないのでは?
とか。
もっとも本格的に家族だとすると朝も晩もずっと一緒にいることになったりして、それはちょっとないかも。
初期的に炭に日がつきにくくて不安になったけど結果オーライ。
腹ごなしでは、投げる系のおもちゃで楽しむ。
http://www.agport.co.jp/products/toy/aerobie.html
じょじょにボールを投げるのも楽しくなってきた。
また、DSでリズム天国をさせてもらう。
リズム感テストで、0.0点、二度目に1.1点という(100.0点満点かと思われる)信じられないスコアをはじき出したのは、野外で、音が聞こえづらかった、というだけでは説明のつかない、リズム感の無さを露呈してがっくり。
そうそう、滑り台の設計に感服。
築山のような滑り台なのだけど、120〜130cmの子どもが走ってぎりぎり登れるか登れないかという摩擦係数と高さの設計がされてるっぽく、多くの子が駆け上っては頂上に届かずずり落ちる、というのを繰り返している様を見て、なんの戯画だ、人生の縮図か、と思う一方でそれを設計した人間の知力に感服。
きっと、ノウハウがあるんだろうなぁ。。。なんておもいました。