本番

「準備その1」というエントリのままその2以降なくそのまま本番に。
(実際、そんな感じだったのです)


50名(彼を軸にこれだけ社内の人間が集まるのがすごい。他の用事があって来られなかった人を加えるともう、、すごいっすね。)を擁していつものダーツバーを貸し切っての結婚おめでとう転じて転職してもよろしく会。


人と人が知りあうには、もうこの年になると、誰かを介すること以外にはほとんど考えられないと思います。
だからこそ、人に合わせてくれる人の存在は貴重だし、自分もそうなりたい、と思ったりします。
(でも、自分だけで必要な人に三顧の礼で知り合いになったりする人もいるので一概には言えませんが)


一人ひとりが持っている時間は一日24時間。
これはもうどうあがいても公平。
その時間というリソースをどう周囲の人との関係に使うのか
みたいなところが人それぞれあるように思います。


個々の目的に照らしてどう使うのがベストなのかを踏まえ、
リソースの配分を厳正にコントロールすることも重要でしょうが、
自分(といいつつも7割ぐらいの出現確率?)は周囲に合わせつつ周囲の笑顔を作っていくことにプライオリティがある模様。
(この辺、幼稚園から小学1,2年に転校を繰り返していたことでソーシャルスタイルの基礎になっているのではないかと推測。というか小2の時に回りのみんなを笑わせたい!とすごく思っていろいろ考えた記憶が、、、)
笑わせるにはもちろんいろいろあるのですが、
誰かが不幸になっていることで笑う、という構造はどうにも好きではありません。(バブル期のとんねるずに顕著)
といいつつ、「笑ってはいけない●●」みたいな罰ゲームは割に好きだったりするのでどうにも適当な気配もありますが。


って、どうも無闇と自己分析ばかりするエントリばかりでいけません。。。読んでしまったみなさんすみません。
(↑そう思うなら削除すればよいのにね、、、甘えさせていただけることに感謝。)