不乗終電不能覚醒

成り行き上終電に乗らなかったのだけど、やはり体調は微妙だった様子。
(学生時代の友人たちと)
どうにも耐え難かったので、タクシーで帰宅するよりも安価なビジネスホテルに宿泊することに。
ビバ●天トラベル。
携帯で「今から宿泊」で宿が取れる簡便さはグレイト。
(そういう需要があるんだね。やはり。)


チェックアウトの時間まで眠りこけ、電話で起こされ、シャワーも浴びず、ほうほうの体で帰宅。
やはり頭は痛い。
(鼻の粘膜が炎症を起こし、頭の中から頭の血管を押していると推察)


あれだけ寝たのに、帰宅してからもなお眠れた。
眠り続けた。


眠り姫か。
どっかの姫が目覚めのキスをしにきてくれるのか。