青空の下で白球を追う

先週に引き続きソフトボールの練習。
先週よりメニューが過酷だったような?(笑)


1時間前にキャッチボールをしてもらっている友人を急きょ引きずりこんだりしましたが、こういうフットワークの軽さが好きです。
昨日の自分が今のこの状況を想定できてなかった感じ。
単に予定を立てていない(この場合はギリギリに誘い過ぎな)だけ、とも言いますが。


このように予見しなければ、新鮮な驚きに出会う確率はあがります。
ハリウッド映画とかで「衝撃の結末!」とか言っているものの大多数はこんな感じで、どんでん返しを最初から折込済みで観る人には実に退屈なものだと思います。
予想の斜め上、ぐらいがちょうどいいですかね。