特車2課に本庁の偉いさんが派遣されてくるような感じ

踊る大捜査線の空き地署の感覚は、明白にパトレイバーの特車2課の雰囲気を継承しています。
政治うずまく中央から離れた郊外には郊外独自の時間が流れていて、なんだかちょっとアットホームで辛いことや苦しいことを仲間でシェアしてちょっと世の中の役に立って、、、


特車2課に範を求めるまでもなく、こうしたシチュエーションから紡ぎだされる物語は枚挙にいとまがないでしょう。


でも、まさか自分ちがそんな感じになるとはねぇ。。。(笑)
今回のフォーメーション変更がどんな結果を産むことになるのか、勝手に戦々恐々としつつ、全体としてよくなることを願ってやみません。