鞆の浦

帰省のついでに、ぽにょの舞台の鞆の浦に足を伸ばしてみた。
道が狭くて、車で離合するにはかなりの練度を必要としましたが(だからこそ、のんびりとした景色の海を埋め立てて架橋する、なんて話が出てきてもめてしまっているようなこともあるみたいです。ガラス製の透明な橋とかだったらいいんでしょうか?ってすみません。他人事全開の失礼な物言い。。)、だからこそ、町並みののんびりさは格別。
もっと混んでるかとも思いましたが、比較的人も少なめ。
暑かったですからね。
泳げるわけでもない場所だし。
また、今度、ゆっくりと行きたいなぁと思いました。


人生観が変わる宿、とか自分探し的なスポットにも軽くなっている模様。(宮さんも旅行に来て気に入って、2か月一軒家を借りて住んだのだとか)
だからってこの写真は、ちょっと言い過ぎな気もしますが。(笑)


恒例の?ステレオ写真を貼っときます。

この古い港の雰囲気を残したたたずまい。

そして、この路地。(これを車で、、、笑)