チョコレート工場

チョコレート、という夢のあるものがインダストリアルに生産されているシーンからスタート。
音楽も重い。
さすがバートン。
かっこよすぎ。
1971年に映画化されたものと基本的はイコール。
だけど完全にティムバートン映画。
ウンパルンパのミュージカルは最高に愉快だし、
グラトニー、グリード、エンヴィ、プライドを体現してるっぽいガキの描写は最高に小憎い。


多分、そのまま観てもすごくおもしろいと思うんですが、
このシーンってああだよね、とか皮肉たっぷりだなぁ、とか
あと普通に英語が聞こえやすかったりするのでリスニングの学習したりとか
してると非常に濃密に2時間を過ごせます。


(私信)
そんなわけでおすすめです。
あと、71年版、貸してくれてありがとう。早く返します^^;
奥さんのブログで新しいPCを買ったらしいね、とか知ってる場合じゃないっすな。
近々。