どう?壮快?

4年前から3年前の仕事の仲間が集まりました。
時間のインターバルとしては、高校卒業時に中学3年次の文化祭を一緒にがんばった仲間に会うというシチュエーションに似ている。
そう。
その文化祭ノリ。


事態が複雑かしてくる(複雑化が原因とはいえない?)と
「何がしたいのか」の共有・説得に時間がかかっちゃう。
というよりも、もう、ほとんど仕事とはその工程だけじゃないか?
とすら。


前置きとか思いの共有を省略できること、それぐらいなんだか同じ方向を向けていること、が楽しかったりもするんじゃないでしょうかね。


こうして毎日日記をつけていると(そしてそれはありがたいことに読んでもらえていると)久しぶりに会った友人にいちいち近況報告をこまごまするプロセスを省略できて、話がはやくていいなぁ、と思ったりもします。


久しぶりに自分の好きな天気だったのも心を昂ぶらせました。