win98で十年一昔を実感

わけあって我が家のwin98マシンに久しぶりに灯を入れました。
特に驚いたのが、USB。
まずUSBソケットが裏にあって抜き差ししづらい。
そして、USBメモリを差してもドライバがなくて認識しなかったり。
それにしても十年前なんてちょっと前感覚。
ある部分はものすごく変化してるのに、ある部分はまるで不変。
十年後にも似たような感想をなにかしら思ってるんだろうけど。
(十年後まだこのブログ続けてるだろうかね)
あと十年したら、メディアを一々媒介しなくてもファイルを各PCからアクセスできるのが当たり前になるかな〜
(メディアがあるとフィジカルにアクセスできる人とできない人を分けられるという圧倒的なアドバンテージは覆らないのかな〜)