関・津 出口

渋滞を回避しようと(あと国盗りも)第二阪奈を抜け柳生の里を抜け名阪国道へ。
三重ではタイトルのような出口が、地名は複数文字からなるのが標準的なのによりによってここは一文字地名が重なって、苦労が偲ばれる表記に。
ナカグロが苦肉の策という印象。
定位するにはまわりにオブジェクトがないと困る、という好例。
ポストモダンな昨今、定位する為の軸をみんながなくしてる、と言われがちですが、例えばこんなナカグロをあちこちにビーコンのように打ち込んで行くことがたいせつだと思ったりするのです。


以上、お伊勢さんの初詣からの帰りで大渋滞の亀山パーキングエリアからABC(ages blog communication)が6時過ぎにお届けしました。


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日が変わる頃にはたどり着くかな?
やれやれ。(笑)