まぐろの解体ショー

映画を観た後、誘ってくれた友人のハウスメイトたちとラーメンランチ。
二郎は店によって違うんだな、と気づけました。


その足でなんとなくスーパーに買い物に行くと、偶々、まぐろの解体ショーに遭遇できました。
ちょっと生物とは実感しにくい60kgのタンパク質製の弾丸(トリビアボブスレーだかリュージュだかのコースをマグロを落としてたのとかおもしろすぎたけど)がみるみるお馴染みの赤身やトロになっていく様は圧巻。
また解体に使う包丁が長くて、日本刀みたいで萌えます。
ちなみに、硬い部分はのこぎりで切り落とすところとか料理というより工作めいてて、怖い。(人の外科手術なんかでも骨をのこぎりで切って開けたりしますけどね。同じく怖いです。)
剣八の名前をまだ教えてもらってないからパワーアップの余地がアリアリの斬魄刀ものこぎりみたいですが、、、ありゃただギザギザなだけで刃が立ってるわけじゃないですかね(笑)


その後、家で軍人将棋をちょっと遊び、帰宅。
軍人将棋はまたぜひやりたいものです。
(審判の人が退屈すぎないか心配ですが。駒にタグ仕込んで二つの駒を置いたらどっちが勝ちとか判定する軍人将棋とか安めで作れないかなぁ。。。)