九連宝燈未遂

上がると運を使い果たして死ぬ、という伝説のある九連宝燈
自分はどうやら、まだ生きててよいよ、ということらしく、未遂に終わりました。
流れた局の最後の状況。
一一一二三四五六七八九九九
萬萬萬萬萬萬萬萬萬萬萬萬萬
いきなり一巡目に一萬を切ってなかったらツモだけで九連できてたよ。。。
(↑バカすぎ)


結果、4半荘通してヤキトリ。
たしかに焼き鳥は好きだけど。。。
細部の判断力が低いんだろうなぁ。
公私ともに試行錯誤、トライ&エラーと言えば聞こえはいいが考慮不足の手戻りが多いし。。。
議論においては、結論を出すことよりも検討幅を拡げることを得意とし、
人脈においては、深めることよりも拡げることを得意とし、
麻雀においては、あがることよりも手を拡げることを得意とし、、、
みたいなのが自分の特性なのかも。
(だったら、そっちにいっそ特化してみるか。)
ってかなにより雀レベルがまだまだ低い、ということでもあろうけど。



オフな場で職場の人が何考えているかをそれとなく聞いたりできたのはよかったけど。


4月からも、4月までも、もろもろ気が重い事柄も多い上に、もっと先を見据えて暮して行きたいところです。。。