ガンダームっ！

こりゃ興奮するなってのが無理ってもんで、、、

たとえば、英國に行ってホームズ博物館に行った時に感じた
http://d.hatena.ne.jp/ages/20081010#p2
人の妄想を多くの人が愛した時、現実社会に結晶するものがある、ということをあらためて。
それは想念でありながら実像として顕現するアバターという考え方そのもの
（ヴィシュヌがナラシンハとかカルキとかそういうアバターとして顕現するという話しかり、
　ゼウスが白馬だったりといった姿で、ちょこちょこ下界の美女をかどわかしに来たという話しかり。）
なような気がする。
受肉、というか。
以前、先輩と、男子校では夏でも授業中に女子がいないのでブラウスからすけるブラ紐に惑わされることなく勉強に集中できるか、いない分妄想するしかなくて却って悶々とするか、みたいな話をしたことがあるけど、これも似たような話かもしれない。

カメラを持った人の多さは特筆に値するかと。
僕がいた22時頃の15分ぐらいで三脚が10脚弱いたように思います。
自分は手三脚でしたが、まぁまぁ、いい感じ。