ごろごろ寝て、父降臨祭見て、 夕飯につけ麺（一周年記念）食べに行って 硫黄島行って、げんしけんとアルスラーンの新刊買って、 ＤＶＤ借りてきて。 ２００３年のクリスマスにはあずまんが大王、今年のクリスマスにはげんしけん。 なんつうか、終わりすぎて…

正直、序盤は、あるある、と思いつつも気恥ずかしさ込みで正直ニガテに感じていたげんしけんですが、 だんだんよくなり、８巻では激泣かされ。 そしてついに完結。 いや〜よかった。

ものすごくリアルに、よく作られていて、フィクションだということを忘れてしまう。 生まれる前に亡くなった祖父（名前に一字もらうほど）のことをずっと聞かせられて育った自分なので、リアリティ三倍増し？なのかもしれないけど。 未見だけど、プライベー…